RSF 放射線安全フォーラム
イベントの予定

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令和元年(2019年) 6月 15日(土) 15:30〜17:00
■第61回 放射線防護研究会 「放射線疫学調査における交絡」

開催趣旨 :
 原子力発電施設等の放射線業務従事者約20万人(以下、従事者)を対象として、長年にわたって、低線量放射線被ばくによる健康影響、特にがん死亡への影響についての科学的知見を得ることを目的とした情報の整理が進められてきた。 これまでに悪性新生物(白血病を除く)と累積線量との有意な関連が観察されている。 また、放射線以外の要因と被ばく線量の両方がこのような結果に関連していることがわかり、生活習慣調査で得られた結果を参考にして、喫煙等の交絡因子が関与した可能性があるとされている。 現在、喫煙等の交絡因子を直接調整した解析が進められている。

 本講演では、放射線影響協会が実施してきた上記の放射線業務従事者の調査に基づき、放射線疫学調査における交絡の原因と交絡を調整できた場合の結果を紹介いただく。 また、海外の放射線業務従事者の調査や、自然放射線の調査における交絡の可能性についても検討した結果を参加者と共有し、今後の放射線安全と防護の分野の発展に資する。

1. 日時、場所
日時 : 令和元年(2019年) 6月 15日(土) 15:30〜17:00
場所 : 株式会社千代田テクノル 本社ビル2階会議室
     東京都文京区湯島1−7−12 千代田お茶の水ビル       

2. プログラム
司会 : 高橋 浩之 NPO放射線安全フォーラム 理事長
講演 : 工藤 伸一 「放射線疫学調査における交絡」 
             公益財団法人 放射線影響協会 放射線疫学調査センター

本研究会会場内での、写真撮影並びに録音等については一切禁止いたします。
  なお行った場合は、退場して頂きます。

3. 参加費 : 放射線安全フォーラム会員は無料
      一般:3,000円、 学生:500円 (受付時に学生証をご提示ください)




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